初心者のためのレンタルサーバーの選び方
- 自分の予算に合っているか
- 用途に合った機能が備えられているか
- その他サービスやキャンペーンはあるか
- 運営会社・サポート状況はどうか
- サーバースペック・使用状況・管理体制・設備はどうか
- 将来的に使えるか
- ホームページはわかりやすいか、申し込みしやすいか
- 評判はどうか
- 最後に
1.自分の予算に合っているか
まず最初に気になるのが価格ではないでしょうか。私もまず値段で選びます。基本的に利用料が高いレンタルサーバーほど良いのが当たり前ですが、個人で月に何千円、何万円も払うのは大変です。低価格でも良いレンタルサーバーはたくさんあるので、無理せず予算内で探してみるといいと思います。
2.用途に合った機能が備えられているか
掲示板やチャットを設置したいのでCGIは使えるか、ブログを設置したいのでPHP・データベースは使えるか、動画をたくさん使いたいので容量は十分か、会社で使いたいのでメールアカウントは複数発行できるかなど、用途に合った機能が備えられているかを確認してみて下さい。標準機能には備えられてなくても、別途費用(オプション)でデータベースを追加したり、メールアカウントを追加したり、容量を増やしたりできる場合もあります。
3.その他サービスやキャンペーンはあるか
いろいろなサービスやキャンペーンで選ぶのも一つの方法です。キャンペーン中につき初期費用やドメイン取得費用が割り引きになっていたりすることがあるので、どのレンタルサーバーにするか迷っている人はこまめにチェックしてみるといいかもしれません。無料お試しなどもどんどん利用してみるといいと思います。4.運営会社・サポート状況はどうか
信用できる会社が運営してるか。一度個人運営のレンタルサーバーで失敗したことがあります。また会社が倒産してしまうと預けてるデータがなくなったり、せっかく取得したドメインが流れてしまったりするかもしれません。トラブルや問い合わせにすばやく対応してくれるかというのも重要なポイントです。メールのみの対応をする業者が多いようですが、緊急のトラブルにはやはり電話で対応してほしいものです。
5.サーバースペック・使用状況・管理体制・設備はどうか
サーバーも自宅のパソコンと同じでスペックがいいほど快適に動作します。できれば最新で高スペックのレンタルサーバーを選びたいものです。専用サーバーでない限り1台のサーバーを複数人で共用することになるので、なるべく少人数制のレンタルサーバーを選んだ方がいいと思います。共用サーバーでは、どこかにアクセスが集中したり、CGIなどで負荷がかかると動作が遅くなったり、最悪の場合サーバーがダウンすることもあります。
夜中にサーバーがダウンしたときすばやく復旧作業を行えるかなど、管理体制も重要です。商用サイトでは、復旧が遅れるとそれだけ売上に響くので気を付けたいところです。
サーバーを自社のデータセンターで運営しているところもあれば、他社のデータセンターでハウジングしている場合もあります。中にはレンタルサーバーの再販や、設備不十分な自宅サーバーで運営してるかもしれません。設備状況も可能であればチェックしてみるといいと思います。
6.将来的に使えるか
ドメインを取得していればレンタルサーバーを引っ越ししてもホームページアドレスは変わりませんが、ドメインを取得しないタイプのレンタルサーバーでは引っ越しするとホームページアドレスが変わってしまいます。今まで築いてきたアクセスが減ってしまいますよね。今は使っていない機能でも将来は使うかもしれません。ホームページ容量も今は十分でも将来はもっと必要になるかもしれません。長く使えるレンタルサーバーを探してみて下さい。
7.ホームページはわかりやすいか、申し込みしやすいか
レンタルサーバーを借りるときは、ほとんどの場合その業者のホームページから申し込みができます。特に初心者の方には、情報がわかりやすく掲載されているか、簡単に申し込みできるかというのも一つのポイントになると思います。丁寧なホームページを作っている業者はサービスも丁寧な場合が多いのではないでしょうか。8.評判はどうか
わかりにくい部分ではありますが、実は一番重要ではないかと思います。レンタルサーバーの良し悪しは借りてみないとわかりませんが、実際に借りてる人の意見を参考にすれば少しでも良いレンタルサーバーが見つかるのではないかと思います。実際にホームページを運営している人の意見や、ネットに掲載されている意見を参考にしてみてはどうでしょうか(あんまり鵜呑みにしすぎるのもどうかと思いますが)。